keynoteで台形を作る方法

台形?

「台形を作るにはどうすればいいんかいな?」と、ふと疑問に思ったので実際にやってみることに。自分用メモも兼ねて手順を書いておくです。

keynoteは発表資料作成ソフトです

最近はお絵描きにしか使ってないが、keynote(キーノート)は元々はApple純正の発表資料作成ソフト。「パワーポイント」と言えば「なるほど!」と言うひともいるかもしれないが、ざっくり言うとMac用のパワポ。発表資料作成のためのソフトなんだが、基本的な図形は揃ってるし、画像の貼り付けもできるんで、簡単なお絵描きには重宝する。簡単に画像ファイルに吐き出せるし。PDFも吐けるよ。

四角形から台形を作る

手順は半円を作るのに似ているが、少し複雑なので1つずつ順番に説明。半円を作る方法が参考になると思うので、知りたい方は

keynoteでお絵描き:半円を書く方法
図形の種類が少ない気がする それがしも若い頃はWINを使ってた時期があって、その頃はパワポ(パワーポイント)でプレゼンテーションファイ...
から、どうぞ。

頂点を消す前に、残す点を増やしておく

まず適当に四角形を作る。

[keynote]四角形の頂点を編集を選択

半円を作った場合と同様で、頂点を編集するために四角形上でcontrol+clickして「編集可能にする」を選択。

[keynote]四角形の頂点を編集出来る状態

四角形の頂点を編集可能になった状態が上の画像。円の場合とおんなじですね。この状態だと四角形の角にしか点がありません。試しにやってみると分かりますが、この状態から半円を作る時と同じように頂点を消すと(ここでは左上の頂点を消しました)、

[keynote]四角形から三角形を作る

三角形になってしまって台形が作れません。

なので、頂点を消した時に対角線上に編集可能な点を追加しないといけません。頂点が編集可能な状態でマウスを四角形の境界で動かすと分かりますが、白抜きの丸い点が幾つか見つかると思います。その中から適当に残したい点を決めます。今回は簡単のため上辺の中心にある点を使います。

ごちゃごちゃ書きましたが、単に残したい点ををクリックするだけでおkです。そうすると

[keynote]四角形上辺の中心をクリックした状態

という感じで、クリックした点が赤くなっています。これで準備完了。

補足ですが、残したい点は一度クリックするだけでおkです。なので、もし2点クリックした後に頂点を消すと、クリックした2点が残った状態になります。

台形を作る

残す点を決めたら、後は半円を作った場合と同じで、端の点をクリックして選択しdeleteボタンで削除します。そうすると、

[keynote]四角形から台形を作る。頂点を1つ減らした状態

こんな感じになります。ポイントは真ん中らへんにある白抜きの丸い点です。次は、この真ん中らへんにある白抜きの丸い点をダブルクリックすると、

[keynote]四角形から台形。片側が完成

左下の点と先程クリックした点が直線で結ばれて、台形っぽくなってきました。ここまで来たら後は同じ操作を右側で繰り返すだけです。上辺の中心をクリックして

[keynote]四角形から台形。上辺中心を選択

一旦選択した状態にします。その後、右上の頂点を選択してdeleteすると、

[keynote]四角形から台形。右側の頂点を消した状態

こんな感じ。後は曲線部分にある白抜きの丸い点をダブルクリックすると、

[keynote]四角形から台形。完成図

見事に台形が完成しました。

まとめ

長くなったので、作る手順を文章にしてまとめると

  • 四角形を作る
  • 頂点を編集モードにする
  • 上辺の点(1点だけ)を適当にクリック – (1)
  • 上辺の頂点(例えば左上)を1つ削除 – (2)
  • 曲線上にある白抜きの丸い点をダブルクリック – (3)
  • 手順(1), (2), (3)を右側に適用

この手順だと台形の辺の長さが制約されるが、任意の上辺を持った台形を作りたい場合は、手順(1)の時に残したい点を左右にドラッグするとおk。その際上辺が曲線になってしまうけど、手順(3)の操作で強制的に直線に戻るので、最終的にはちゃんと台形になる。

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